富士フイルム生協旅行センター内での新型コロナウイルス感染者の発生について


 

2月10日(木)富士フイルム生協旅行センター内従業員 1 名が、新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明しました。
2月8日(火)に当該職員が濃厚接触者となり、同日に必要な消毒・清掃を行いました。なお、同センターでは、出勤時の健康チェック(体温・体調)、
勤務中のマスク着用や、適宜手洗い、アルコール消毒など感染防止対策を行っていました。

ご利用の皆様には大変ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。消毒・清掃の作業が完了していることから、ご利用者の皆様、
及び従業員の安全を確保して営業を行うことは可能と判断しました。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

1.当該従業員の行動履歴について
2月8日(火) 最終出勤日
2月10日(木) 医療機関でのPCR検査実施
2月10日(木) 陽性が判明

2.富士フイルム生協では、今後も感染拡大の抑止と組合員の皆様ならびに従業員の安全確保を最優先に対応してまいります。
(1) 従業員は、勤務中、マスクを着用します。また適宜、手洗い、アルコール消毒を行っています。
(2) 従業員は全員、厚生労働省が発表した症状の目安に基づいた健康チェックを、出勤時に毎日おこなっています。

今後とも、富士フイルム生協のご利用をどうぞよろしくお願いいたします。