2017年ヒロシマ子ども平和スタディツアー 現地で平和の大切さを学びました


2017年 ヒロシマ子ども平和スタディツアー 「現地で平和の大切さを学びました」

今から72年前の8月6日8時15分、人類史上初めて広島で、更に8月9日11時02分長崎で、市民の頭上に落とされました。
熱線や放射線、高熱火災や爆風等により広島では14万人の人々が亡くなり、長崎では7万人の人々が亡くなりました。
神奈川県生協連では、平和を願うすべての人々といっしょに、戦争も核兵器もない平和な社会の実現を願い、毎年広島と 長崎に原爆が投下された日に合わせて「ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアー」を開催しています。
平和スタディツアーは、多くの組合員の核兵器廃絶と平和への願いを広島・長崎に届けるとともに、参加者一人ひとりが、 現地でしか得ることができない体験を心に刻み、命の尊さと平和の大切さを考え、たくさんの方々に伝えつなげていくことを 目的としています。

今年のヒロシマ子ども平和スタディツアーは、8月4日〜6日、総勢65名(子ども45名、事務局20名)が参加して、富士フイルム生協、 ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、横浜みなみ生活クラブ生協、医療生協かながわ、神奈川大学、武蔵野 大学の協力のもとで行われました。
富士フイルム生協からは昨年に引き続き、組合員の子ども3名(小学校5年生 男子1名、小学校6年生 男子2名)、地域理事の御守理事、 地域部 若山 の5名が参加してきました。
現地では、3ブロック6班に編成された体制で行動し、原爆ドーム、若者ボランティアによる平和記念公園内の碑めぐり、平和記念資料館、 全国の生協の子どもたちだけで集まる「子ども平和会袋議」※大人は入室禁止、爆心地見学、原爆の子の像で折鶴奉納、8/6の平和祈念式典 への参加、袋町小学校資料館・旧日本銀行資料室の見学、夕食に広島お好み焼きを実食・・などを体験しました。
ツアー中は37℃を超す猛暑日となり、懸念していた台風5号の影響や大きな病気や事故無く、無事にツアーを終了することが出来ました。
8/26(土)には参加者、保護者、学生、生協関係者によりツアー報告会を行う予定です。現地の体験や参加して感じたこと、考えたことを 共感・共有し合う予定です。


ツアーの様子

原爆ドーム ツアー集合写真 撮影前
小田原駅出発・お見送り 原爆死没者慰霊碑・平和の灯 平和記念資料館 東館 オバマ前大統領の折り鶴 広島電鉄(路面電車) 的場町 駅ホーム
小田原駅出発・お見送り 原爆死没者慰霊碑・平和の灯 平和記念資料館 東館 オバマ前大統領の折り鶴 広島電鉄(路面電車)
爆心地 子ども平和会議 夕食・・お好み焼き 8/6平和祈念式典
爆心地 子ども平和会議 夕食・お好み焼き 8/6平和祈念式典
クールダウンのアイスタイム 袋町小学校資料館 旧日本銀行資料室 新横浜 閉会式
クールダウンアイスタイム 袋町小学校資料館" 旧日本銀行資料室 新横浜 閉会式
初めて乗る路面電車に満面の笑みの、富士フイルム生協の子どもたち
初めて乗る路面電車に満面の笑みの、富士フイルム生協の子どもたち